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代打やります、裏拍二拍三連符です。

今日は川越市合唱連盟主催の合唱講習会ということで、2曲の演奏とともに、講習に参加させていただく形となりました。
児童文学者兼、詩人であるこわせたまみ先生の講義でした。
普段は発声家の方や、指揮者の方から好評をいただきます。
文章の側にたずさわる方の話を聴くことがなかったので、とても貴重なお話だったと思います。

むかしから現代まで、日本の合唱と歌詞はどのように発達してきたか
りゆうも無く今の合唱体系になったなんてことはありえません
やはり日本語である以上、歌詞をよく読み込み相手に伝えるよう感情移入すること
りかいをした上で、発音にも気をつけて歌わなければならないということを改めて感じました
かわたか音楽部は、どちらかと日本語曲を歌うことが多いです
いろいろ考えた結果、やはり外国語が苦手であることと
たのしく歌えるのはやはり、意味がわかり、歌詞も楽しめる日本語だと思っているからでしょう

楽器演奏と違い、準備や大まかなステージも必要ない合唱
中でも、「音楽」と「言葉」を同時に表現できるのは合唱のみです
だったら、言葉をより確実に記号として伝えられる日本語曲の方が楽しくありませんか?
ゆえに、歌詞を見ずとも聴いていて言葉が理解できる、そういった発声発音が必要であること、それが結果として作詞者と作曲者、曲すなわち合唱という音楽形態への最大のマナーなんだと思います

口先で理屈こねるのは簡単ですが、実際こなすとなると難しいもの
先日、「母音と子音は別々に飛ばす」「日本語ではなく、ローマ字で発音」などといわれました
かといって、機械的になりすぎては言葉として、フレーズとしての意味がなくなってきます
難しいですね

歌詞を読んでいて気になったことがひとつ。今日歌った「雨」という曲で

「雨の音が聞える
 雨が降っていたのだ」

聞え『る』←現在形
い『た』←過去形

どういうことでしょう。
表現に関係はまるでないのかもしれません。
でも気になる。

作曲家の方の話も聴いてみたいものだと思いました。

コメント

外国語も辞書と雰囲気でどうにかなりますよ
い『た』って完了形じゃないですか?完了形っつーか…「いたのだ」で強調してるから、たった今雨に気付いたのだ、みたいなニュアンス?音が聞こえるまで気付かなかったんですね。
あぁなんと、雨が降ってたのだ!

ってことっすか。感動詞を使わずに「あぁ!」って感じが伝わりますね。
「そうか、私は今まで気づかなかったが、雨が降っていたのだ……。」

やっぱり、歌詞の読み込みってのも個人個人ではなくたくさんの解釈や意見を寄せたほうがより真意に近づくのかもしれませんね。なるほどなるほど。納得しました。どうもありがとうございます。

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