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 ずむへるつです。

 6話目くらいかと思っていましたが、4話目でしたね。それでは、予告通りに過去への逃避回想をお伝えします。
 (※今回はvol.2の続きです。)

 第56回定期演奏会――当時、三年生だった兄の最後の演奏会となるこの行事にも、実の所、僕は「司会とかパンフレットが面白いんだよな~」という程度の事しか考えていませんでした。
 まぁ、その時は、特に音楽が好きというわけではなかった中学二年生でしたので、大目に見てやって下さい。

 今の音楽部員の皆さんは想像しにくいかも知れませんが、当時の定期演奏会には、Tシャツプレゼントや演劇などの企画は一切なかったんですよ。それでも、印象に残った歌はたくさんありました。(「so much in love」とか。)

 そして、演奏会も無事に進み、最後の曲の、「少年時代」の間奏部分で、部長のあいさつがありました。しかしその最中に、その部長は泣き出したのです。(部長さん、もしこの日記を見ていても怒らないで下さい。)

 その事は、中学生だった僕には衝撃的な事でした。

 「『歌うだけ』なのに、どうして泣く程苦労するんだ?」

 この事は、いくら考えても分かりませんでした。あの頃は、中学校の部活に失望していたので、「部活に打ち込む」という事がよく分からなかったのです。

 ――分からないなら、自分も経験すれば、きっと分かるはず・・・・!――
 そう考えた僕は、この学校に入学し、この音楽部に入部しました。



 「よく分からないよ。」と思われる人もいると思います。もし、そういう人がいたら、すみません。僕が上手く伝えられないのが悪いんです。
 とにかく、今日はこの辺で・・・・・。

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