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どうも、イブ兄です!


最後の日記に何を書こうか、ずっと悩んでいました。
今年は事前に県のコンクールで日記係を引退するということを決めていましたし、それだけ今日の日記に関しては長い時間をかけることができるはずでした。 まあそもそも日記をその日より前に書くというのがおかしな話だとは思うんですが、3年間の想いをまとめるにはちょうどいいんじゃないかとも思いました。
しかしいざ取り組んでみると、意外にというかやはりというか、何も思い浮かばないんですよね。
コンクールの結果を受けてみないと書けないこともあるだろうし、私自身、嘘っぽく思えてしまうのが嫌だったのかもしれません。
実を言うとこれを書いている今もこの先書いていくことは全くまとまっていません。 前に書いた2人は比較的すっきりまとまっていますが、私はご覧のとおりそういう風には書けそうもないので、いつものように、いつも以上に、見づらくなってしまうかもしれませんがどうかお許しください。


まずは結果についてです。
『コンクールの結果について長々と語れるのは日記係の特権であり義務でもある』
私にイブ兄という名前を授けてくださった先輩の最後の日記に書いてあった義務を、私も果たそうと思います。

『来年こそは』
まだ道の途中ではありますが、昨年のコンクール後の自分からのメッセージに応えられたようで、本当に本当に嬉しいです。
私たち3年生はこれまで、夏のコンクールでは悔しい思いをしてばかりいました。
この前の日記でも書かせていただきましたが、雨に打たれながらのあのミーティングはいつもふとした時に思い出され悔しさと寂しさを抱かせました。
だけど、今年は違いました。
今年のミーティングでも外で待っている時に少しだけ雨が降りましたが、いつものような冷たさは微塵も感じませんでした。
みんな心の底から笑って、喜びを味わうことができました。
今年はこんなにも晴れやかな気持ちでこの日記を書くことができる。それが何よりも嬉しくてたまりません。

音楽室には私が入部するずっと前から、関東大会をインフルエンザで辞退した代の日記が印刷され貼られています。
戒めのように何代も捨てられることなく貼られ続けているあの紙は、闘って敗れる悔しさがある一方で、闘うことすらできなかった代もあるということを私たちに教えてくれています。
そういった先輩方の想いも継ぎながら、油断することなく今後の練習に励んでいきたいと思います。


今日は反省会をした後に1,2年生と3年生に分かれてそれぞれくすのき祭に向けた練習をしました。
3年生はイヴェントステージや中後夜祭で演奏するわけですが、演奏する曲は3年間で歌ってきたものです。
1年生の時に歌った曲の楽譜を持って歌ってるとですね、こう、本当に楽しいんですよ。
今ではもういちいち書かないような表現の意味だとか、先輩から言われた言葉のメモだとかを見ながら歌っていると、過去の自分から褒められているような感じがしたり。
そして何よりも入部してからの日々をみんなと一緒に振り返っているような心地がして、ほんのちょっと涙目になってみたり(みんなには気づかれてないはず)。
そうか、くすのき祭で歌う3年生の気持ちはこんな感じだったんだなぁってちょうど今日実感しました。
コンクールの曲ももちろん好きなんですけど、合唱祭で歌った曲だとか、ポップスだとか、普段みんなと何気なく歌っていた曲が、私にとっては本当に大事なものなんだと感じました。
『音』を『楽』しむ『部』活動。
名前だけでは何をしているのか伝わりにくいかもしれませんが、私はこの名前、そして部活が大好きです。

思えば中学でよくわからん部活に入っていた私が、高校でこの部活に出会ったのは奇跡であるように思います。
入学式の日、あの校歌を聞いていなかったら、この部活には入っていなかったかもしれません。
まだ見ぬ川高生の中に、私と同じような奇跡を体験する人がいたら、いや、きっと僕の前にも大勢の同じような奇跡を体験した人がいたと思いますが、
素敵な奇跡に巡り合った人々に、この日記が届きますよう。


さて、私の書きたいことはこれでほぼ書けました。
想像を遥かに超えて長くなってしまいましたが、全部しっかり読んでくださった方、適当に飛ばしながらでも読んでくださった方、チラッと見て長すぎて読むのをやめた方なども、本当にありがとうございます!

日記に関して、
(関東大会直後とかには戻ってくるのかも…?)
と思われた方には申し訳ありませんが、一度退く以上、そんな時だけ先輩面して戻ってくるなんてダサいことを私たちはしたくありませんので、それこそ辞退するようなことが無い限り多分これでお別れだと思います。

私たち3年生(ゆう、ラッキー、イブ兄)の日記はこれでおしまいですが、嬉しいことに部活を引退するわけではありません。
部員として、日記を読む側へと変わるだけです。
先輩と後輩という立場である以上、感じるものに多少の差はあろうと、部活として、私たちの想いはきっと後輩に受け継がれているはずです。
これからは1人の読者として、1人の先輩として、そしていずれは1人のOBとして、日記を、部活を、見守っていきたいと思います。

それでは、またどこかでお会いしましょう!
※まずはくすのき祭へ来ていただければ会えますよ(小声)

では!!!!


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