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こんばんは、ラッキーです。

今日は物語リレーの3日目です。

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ゴォォォォォォォ………

「おい起きろ、たけし!!寝たら死ぬぞ!!」

「はっ…!」

(俺は今寝ていたのか…?)

ということは今までのことは全部夢だったということか、そう思って辺りを見渡ししてみると、自分の体が寒さで震えていることに気づき、ここは雪山だったと思い出し、目の前の男を見た。

「おいおい、お前にこんなところでくたばってもらっちゃ困るんだよ。もう俺たちは普通の生活には戻れないんだからな。」

そうだ、思い出した、俺はこの目の前の男、ジョージとクーデターを起こして失敗してしまい、国から逃げている最中だった。


「すまない。こんな雪山には流石に追手は来ないだろうと油断していた。ジョージが起こしてくれなければ死んでいたかもしれない。礼を言う。」

「いいってことよ。それにしても、国内でたけしと言ったら【無敗の戦士】として、名を馳せていたのに最後が雪山で寂しく凍え死ぬなんて、誰が想像できただろうな?」

そう言ってジョージは心底可笑しそうに笑った。

「おいおい、笑い事じゃ済まないぞ?雪山に来たのはいいが早く抜け出さないと食料がなくなって本当に死ぬことになるぞ?」

「そうだな。この雪山を超えたら、幻の大地と言われた【ユートピア】に着く。それまではちょっとの辛抱だ。」

その時だった、空から隕石のようなものが落ちてくるのが見えた。
俺はあれを見たことがある!!!!!

「あ、あれは、まさか……!」

「おいたけし!あれを知っているのか!?」

(どうしてあれがこんなところにあるんだ!そもそも存在していたのか…?)

「ああ、あれは《スターズダイアラー》のかけらだ…。」

まさか、あれは夢の中の話じゃなかったのか?

「おいたけし!混乱するのがいいが、あれがこっちに向かって来てるぞ!!」

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ということで、今日はここまでです。このあとどういう展開になるのか楽しみですね。

ではまた。

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