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こんにちは。地雷犬です。
最近は曇りの日が好きですね。だって、過ごしやすくて、冬は晴れた日が好きで、夏はどうだろうなぁ…からっと晴れた日のほうが気持ちが良いのかな。
ちょっとわがままなのかなあと思うこの頃でございます。

・・・

今日は埼玉県の合唱祭に出演させていただきました。
何と会場はさいたま市文化センター!夏のコンクールの県大会の予選会場ですね。
南浦和の駅で降りますと、やっぱり去年の記憶がよみがえります。たった1日だったのに、いろいろありましたね…。結果発表を待った椅子の場所とか、先輩の顔とか、未だに覚えてたりします。あの日は…。

それはさておきまして、あのホールの前で待ち合わせをする所から…あ、やっぱり重なってる。そして、開演しまして社会人合唱団や、お母さんコーラス、また児童合唱を聴きながら出番を待ちました。(思っていた以上にたくさんの素晴らしい演奏が聴けまして、個人的に書きますと1団体、大人の女性の余裕から生まれるある種官能的な雰囲気で場の空気を支配したように思える演奏があって、個人的に大好きだなぁと思えたり。)
そして、僕たちの出番。
そういえば、今日は1年生の初ステージでした。歴史ある川越高校音楽部の一員としての初めての舞台!タキシード、とても似合ってました。カッコよかった!これからもそのタキシードと、僕たちと仲間たちとともにたくさんのステージに立っていこう。そのうち、ブカブカな袖がしっくり来る日が来るよ。

今日は、「Fölszállott a Páva」と「鐘鳴りぬ」を演奏しました。
前の曲(以下孔雀)は松山女子高校さんの定演から1週間後の再演ということで、その1週間で、何を変えていくか、という事で取り組んできました。出だしの8小節、この曲のテーマとも言える場所…やっぱり染み渡る感じがしますね。わらべ歌のメロディーに使われる音って、万国で共通だったりするのでしょうか。それなら、世界はわらべ歌で繋がれるのかな。そこが、この曲の一番大事な部分という事で、そこを丁寧に扱えるように練習しました。これもまた難しい。孔雀に飛翔していただきたい。(孔雀は数メートルほどしか飛べないらしいですよ)

鐘鳴りぬでは、これもまた、日本の美の原風景とも言えますかね、お別れの美学、さようならの美しさとでも言いましょうか。凜然と消えていく覚悟を決めて、ステージの上の僕たちも…勇ましく、ただいたずらに勇ましいのではなく、その虚勢のようで虚勢ではない勇ましさが必要なのでしょうか。

両曲とも、大きなミスはなく無事終える事が出来ました。
そういえば、終わった後、お客様に「お兄さん!上手かったよ!」と声をかけていただいたのがとても嬉しかったです。

ホールの感覚はどうでしたか?自分の声しか聞こえませんでしたか?音の中にいるのに音の中にいないようで、不思議な気分でした。8月には、同じ場所で歌うわけです。その時の助けとなっていればいいですよね。

そういえば、講師の先生が、詩を自分の言葉にしよう、と仰っていらっしゃいましたね。詩を自分の言葉に…言葉の裏には物語がある、それを常に意識して、言葉が意味をちゃんと持っている事を裏切らないで、ちゃんと意味を摘んであげましょう。もし、意味がわからない詩があったならば、別の人と話し合ってみましょう。ここにはどういう風な感情がこもっているのか…そして、それを伝える為に作曲者がどのような努力をしたのか、考えてみましょう。借り物の言葉ではなくて自分の言葉で伝えるのが大切ですよ。

・・・
ということで、充実した1日であったので明日は部活がありません。
部活が無い日は焦らずにしっかり休んで、また元気な姿で会いましょうね。

そうだ、そういえば新しい学年になってから僕の知り合いの現役女子高生アイドルの♪まいん♪ちゃんが川越高校音楽部の為にお菓子を作っていないことに気づきました。
何かイベントがあるかなあと思ったのですが、そういったイベントはぜんぶ秋、冬だったので、もしかすると、ストレス発散かわかりませんが現役女子高生アイドルが夏にお菓子を僕に持たせてくれるかもしれないですね。

それでは、ベッドの中でいい夢がみたい地雷犬がお送りしました。

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