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どうも、サクシードです。
これを書いている現在、ニューヨークは23:30です。

最初に断らせていただきますが、恥ずかしながら私自身があまりにも疲れて眠いため、文章が支離滅裂になってしまうかもしれません。予めご了承ください。
いや、本当に疲れました。ないと思っていた時差ボケも結局あったようで、頭がクラクラしています…早く書き上げて早く寝たいです。

今日は昨日と同じくリンカーンセンターのローズシアターにて、混声合唱・ピアノ伴奏版「レクイエム」(三木稔)を演奏しました。
またその後に演奏されたベルリオーズの「幻想交響曲」も客席から聴かせていただきました。

昨日の「復活」もそうですが、かなりの大曲です。
さらにこちらは純粋な合唱曲なので、40分近く歌い通しです。
つまり、私たちがこれまで挑んだことのないような曲でした。
そのような曲を2つも、しかもアメリカで、リンカーンセンターで演奏したというのは、本当に凄まじい経験だと思います。

「レクイエム」は日本語曲で、後ろのスクリーンに英対訳が映されていたとはいえ、そのままでは通じません。
なので、いかに表現とかそういったことで音楽を伝えられるか、ということを考えて演奏しました。

約40分間、途中で少し危ういところもあったのですが、最後まで歌い貫き通しました。
演出でステージが暗転していき、そして明転したとき、ステージ上に炊かれていたスモークで客席はほとんど見えませんでした。
ですが、暖かい拍手が続き、ときおり" Bravo! "という声が聞こえて、きっと聴いてくださった方々には伝わったのだろうと思わせてくれました。

最後の音が消えたとき、達成感というより、とにかく「終わった」という感じが強くありました。
正直、終わった時も、これを書いている今も、物凄いことをさせていただいたということは頭では分かっているのですが、実感できていません。
きっと普通の活動に戻ってしばらく経った後に、この経験の物凄さを実感するのだと思います。

「復活」「レクイエム」の演奏が終わり、これにて第5回ハンドインハンドは終了しました。
もう明日の朝には成田行きの飛行機に乗って日本へ帰ります。
私自身アメリカで初めて見たものや感じたことはありますが、そういったことを述べてもらうのは日本に帰った後の担当に任せます。(述べなくても大丈夫ですよ)
今、私が言えるのは、1年間取り組み続けたプロジェクトが終わったということです。

当然ですが、終わりは唐突で、まだこの凄まじい経験を自分の中でも消化しきれていないように思います。
ですが、この経験が今後のことや人生にまで影響しそうだというのは、何となくですが感じています。
ただ「アメリカに行って歌った」だけでなく、それ以上のものを吸収して、今後の人生の指針のひとつにできればと思います。

あとは帰るだけです。「帰るまでが遠足」とも言いますし、帰宅まで気は抜かないように。

今日はここまでとさせていただきます。
それでは。

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